廣田農園は人二人と犬二匹、鳥3羽。それぞれのメンバーについてご紹介します。
廣田農園代表
とにかくビールが好きな元自衛官。
ビールがあれば、なんでもできる!
どんなにキツイ作業中でもビールが待っていると思うと笑みがこぼれる。
農業ならビールに関わることもできる?!と信じている。
ニセコLaLaLafarmのよっちゃんのミニトマトの美味しさに衝撃を受けて就農を決意。
実はミニトマト栽培に燃えている。
実は小中高時代、セキセイインコと暮らし、愛でていた心優しき小鳥男子。小鳥おじさん。
非農家から農業をやろう!!と言い出した張本人。
いろいろとアレルギーもちだったが、震災を機に食と農の大切さに気づき、健康オタクになって大幅に改善。
生きもの大好きで理科が大好き。
興味を持ったらトコトン追及、とにかく深掘り。掘って、掘って、掘りまくる。
自分が食べたい野菜は自分で作るしかない。
きっとそんな野菜を求めている人もいるはず?!と信じている。
元SE、元教員。
調べたり、教えたりすることが好き。
幼少期から様々な生き物と暮らし愛でて育つ。
(虫、エゾサンショウウオ、アカハライモリ、アマガエル、ウシガエル、カメ、金魚、ベタ、鶏、セキセイインコ、ボタンインコ、コザクラインコ、ウサギ、ハムスター、コウモリ、猫、犬)
またの名をユミゴロウ。
元FMWing市民パーソナリティー。
(2015年5月~2020年3月 番組のFacebookページ→ 「由美の食べた~い、十勝!+」)
畑の駅 駅長であり、看板犬。
2018年12歳で廣田農園のメンバー入り。
保護犬のため出生は不明。
とても優しくて大人しくて、さみしがり屋のトイプードル、もしくはダップー。
つぶらな瞳でみんなを癒す。
わん友との交流も大好き。
廣田農園 畑の駅の礎を築く。
2021年8月、お星さまに。
永遠の駅長として殿堂入りする。
SachikoMiuraさんに撮影していただいた写真たちをご紹介するホップくんギャラリーもあります。
2021年、10歳で廣田農園のメンバー入り。
大人しく、ちょっと怖がりなビーグル女子。
お散歩と、畑の駅にご来駅いただいたお客様に「可愛いね!」と優しくなでてもらうことが喜び。
ワンちゃんに出会えると、嬉しすぎて大興奮しながら呼び鳴きしてしまい、ドン引きされることがある。
初代看板犬ホップくん存命中、共に過ごした2か月間の研修を経て、志を継承し、副駅長として勤務。
(ホップくんは永遠の駅長として空から見守っている。)
廣田農園のゆるキャラ、すずめとして、開園当初から広報活動を担当。
最近は看板鳥と犬に任せ、グッズや紙面上で活動。
インコのおとちゃんに憧れている。
おとちゃんに食べてもらいたくて小鳥が好きな野菜、粟穂栽培も提案した本人(本鳥)。
自然豊かな十勝の人里で暮らす、すずめのように身近な農家、
小鳥を含むすべての生き物に優しい農家を目指す廣田農園の象徴。
ぴよ太くんは廣田農園のロゴマークの中央にもいる。
幼少期のコザクラインコのトカちゃん(右)とセキセイインコのチーちゃん(左)
廣田農園の看板鳥
2020年3月から廣田農園のメンバーに仲間入り。
トカちゃんは喜怒哀楽がはっきりしていて陽気なコザクラ男子。
みんなに愛をふりまくラブバード気質。
とても優しく本気でガブしたことがない。
チーちゃんはとっても優しい、セキセイ男子。
マイペースでちょっぴり怖がり。
慎重派でおしゃべり大好き。
得意なワードは「可愛い!可愛い!」「可愛いトカちゃ~ん♪」。
2020年7月に家から飛び出し、帰還。
捜索から帰還までの騒動を綴ったブログはこちら。
ふたりはヒナのときから一緒だったからか、仲が良い。
いつもお互いに声をかけあい、支えあっている。
好きな食べ物は廣田農園のぴよ太の粟穂、ホーリーバジルシードなど、畑の無農薬雑穀や葉物野菜。
廣田農園一同、どうぞよろしくお願いいたします!!